俺と母乳と孕ませハーレム。
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ペンネーム
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「あ、病院っていうか小田先生からです。一郎さんが夕食の時間になっても帰ってこないからと」 「え?あ?」 そうして俺も枕元の携帯で時間を確認すると時刻は18時を過ぎている。 病院の夕食は18時となっている。 外出許可ではあるが宿泊許可でないので夜の採集までには帰ってくること言われていたのだ。 「でもまだ18時だよね。21時までに帰ればよかったのでは?」 「あ〜それが留美ちゃんの様子がちょっとあれみたいで」 「留美ちゃん?ああ大野さんですか」 「ええ、大野さん。なんか様子がおかしいので一郎さんが影響しているのではと小田先生が言ってましてできれば早く帰ってきて来いとのことで」 「そうか、そういうことなら」 俺も大野さんが大変だということならと思いいつの間にか掛けてあった布団をはぐり…… 「あ、あの一緒にお風呂に入ってからにしません?」 その彩乃の一言に一度踏みとどまり 「そうですね。もう一度体を洗いましょうか?」 と言って洋服ではなく風呂場に向かった……。
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