転生して・・・
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No.73
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そして俺は沙菜を見ながら俺は彼女に向かって言う。 「ママ・・・」 別に男女関係になったとは言え、沙菜に母親を止めさせるつもりはない。 要は『ママ』と『沙菜』を使い分けるつもりだ。 その方が背徳感で俺も沙菜もより快感を得られるからだ。 「なぁに、たっくん?」 微笑んでそう聞く沙菜に俺は満面の笑みを見せて言った。 「ママはこれから、僕のママでカノジョでおよめさんでどれーだよ!」 俺の言葉を聞いた沙菜はこれ以上にない幸せな表情となる。 「ふふ・・・ママはたっくんの母でオンナで妻で奴隷で幸せよ・・・」 母として、女として、妻として、牝として・・・ 全てを満足させる関係になれた事で、これ以上にない幸せを感じたようだ。 快楽だけでも愛だけでもない強い絆・・・ それが得れた事こそが、俺が前世では果たせなかった・・・ いや、誰もが得れる訳ではない至高の関係を得れた事に俺自身も興奮した。 そして、これが俺の素晴らしい人生の第一歩となると俺は強く思ったのだった。
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