俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.70
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ペンネーム
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「え?あ?なんで?」 彼女も自分の陰唇から何かが出た事に気付いたが何故でたのか理解できていないようだ。 俺もそれについては深く追求せず。 「いいかな?入れるよ?」と彼女に訪ねた。 「は、はい。お願いします……」 彼女は何とか返事をした。 (ダイジョブか?、正直俺のコレ自分でもわかるぐらい以前より大きいぞ) と自分では思っているのだが彼女の濡れた陰唇の魅力には勝て自分のぺ〇スを握りしめ亀頭を彼女の陰唇に当てる。 「あ、あた、あん」 彼女が亀頭が当たったことに気付き声を出すがその声で俺が止まるわけもなく、ぐっしょり濡れた陰唇に亀頭を埋め込んでいく。 「うっん、あっ、いたっ、んっ、んんぅ」 愛液で濡れた陰唇に亀頭を埋め込み腰を前に突き出すと亀頭の周囲に何か当たるものがあり、亀頭の侵入をわずかに拒む。
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