変態産婦人科
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「うぅ…ふぅ…っ…先生…おなかが痛いよぉ…」 「これから赤ちゃんが出てくるからね。」 少し膨らんだ下腹部を押さえて陣痛を我慢している姿に俺はまた興奮してしまった。 「早く赤ちゃんが出てくるように刺激するね」 そういうとさっき中出ししたばかりのマンコにまた生で挿入した。 「えっ!おなか痛いのに…だめぇ!」 「精子を注入すると子宮が収縮して赤ちゃん出しやすくなるから我慢するんだ」 JKの陣痛が強まる事にマンコが締まる。 「うっ!あぁ〜んっ!おなかが…痛いっ!うっ産まれそう!」 プチっと音がして破水した。 「破水したみたいだね、もうすぐ終わるからね!出すよ!」 ドピュッ!勢いよく子宮口に発射した。 「あぁん!イクっイクゥ〜!うっ産まれるっ…うぅ〜ん!ん〜んっ!!」 陣痛アクメでイッてしまったJKが産みおとした医療廃棄物を処理し産後の子宮復古の処置をした。 入院はできないというので、次の生理が来たら2週間後に再診するように指導をした。 次の生理から2週間… 孕ませるのが楽しみだ。
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