俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.67
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「あっ!」 彼女が声を挙げたのに気づき俺は少しだきしめる力を弱めると 「あ、いえあのもうちょっとぎゅっ!ってしてください」 といって今度は彼女から俺の首に手を回して抱き着いてきた。 柔らかい腕そして大きな乳房の感触が肌に伝わる。 「あ〜っ私これ好きみたいです、ぎゅっとするのもされるのも」 そんなことを耳元で囁かれた俺は更にぎゅっと抱きしめる。 俺と彼女の体温が段々と混ざり合い、熱を帯びて、俺の股間にあるものが強く反応する。 「あ、一朗さんのがあ」 その声で彼女が俺の股間が大きく膨らんでいるのに気付いた事を知り俺は 「小牧さんあの」 と言って抱き合うのをやめて俺は彼女の乳房に手を当てる むにゅん! そんな音を立てたかのように彼女の乳房は柔らかく簡単に俺の指がめり込む。 「あん、、あの」 彼女は胸を触られて少し声を挙げたが俺に少しジト目で俺に何かいいたげだった。 「な?なにか小牧さん、おっぱい触っのがいけなかった?」 「いえ、そうじゃなくて私の事は彩乃って呼んで欲しいです。一朗さん」
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