転生して・・・
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No.63
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┗takumi
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「はっ、はいっ!妊娠しますっ、ご主人様に気に入られる最高の牝奴隷を妊娠しますっ!」 即答で俺の要求に答える沙菜だったが、もちろん沙菜が妊娠する子供の性別を意図的にコントロールできるはずはない。しかし沙菜は既に確信しているようだった……俺に妊娠させられる子供は全て女の子であり、俺の牝奴隷として産まれてくるのだと。 「じゃあ、そろそろ入れてあげる」 余裕のあるようなセリフだが、俺自身もそろそろ我慢の限界だ。 早くいれたくて仕方がない。 「沙菜を……またママにして」 「うん。じゃあ、いくよ」 にゅぷっ! 俺のペ〇スの先端が沙菜の入口に触れる。 「あぁ…入って…入ってく」 ズブズブとペ〇スが沙菜の膣内へ埋まっていく。 くっ…すごい…これが女の中… 肉棒が何か気持ちのいい襞の様なものに包まれ、信じられないほどの快楽が股間から湧き昇って体全体に広がっていく。 セックスがこんなに気持ちいいとは… 転生前にしなかったことが馬鹿らしくなってきた。 ズプッ! そして、ついにペ〇スが沙菜の膣内に全て埋まった。 「はぁっん!」 ぐっしょりと濡れた膣内はなんの抵抗もなくペ〇スを奥まで飲み込んでいく。
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