俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.61
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ペンネーム
┗一朗
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「まぁ確かに留美に今後の性欲処理の時に怯えないようにするために一朗さんの射精手伝いをやらせたわけだし。あの頃のあなたは本当にうぶだったでしょ?」 「そ、それは女子高でしたし看護学校も女性ばっかりだったし、それにあの頃の私はちょっと太ってたから……彼氏なんて……」 「なぁ留美、持ったままだとそのさ……」 「あ、ごめんなさい一朗さん。じゃあいただきます〜」 俺が3人の会話を遮ると留美は俺のぺ〇スをしゃぶり始めた。 (確かにあの時の留美はぽっちゃりというより……だったよなぁそれからあの激やせは……) 今の留美はお腹に俺の子供がいるため体重が増加しているのだがそれでも出会った頃より少ない、本来は妊娠すると体重が10キロ前後増えるらしい。 臨月ならば更に増えてもおかしくないのだが……。 これは俺に投薬された薬が引き起こした副作用の結果でありこのハーレム状況を生んだ一つの要因なのだが……。 そんなことを思いつつ俺は次第に強くなる射精感に体をゆだねつつ留美の変貌が始まった日の前日そう、彩乃と最初のセックスをした日の事を思いだした。
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