転生して・・・
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ねっとりとした粘り気のある白濁した液体が沙菜の口内へと次々吐き出されていく。 くっ……女の口に出すのが、こんなに気持ちいいとは…… 転生前のオナニーでは決して出る事のなかった凄まじい量の精液が放出されている。 「んむっ……」 沙菜の目が見開かれ次に喜悦の色が浮かぶ。 沙菜は一滴も口からこぼしたり飲み込んだりしないように注意しながら、舌で転がすように味わいながら口の中に精液を溜めていく。 「んっ!ふっ!」 口内で脈打つペニスが最後の一滴まで精液を吐き出し終わると、沙菜は口をすぼめてペニスに残った精液まで搾り取りながらゆっくりと離れる。 「おいしい?」 俺の言葉に、沙菜が首を縦に振る。沙菜は嬉しそうな表情で俺に口の中を見せる。 ご主人様の命令を待つかのように俺を見上げる沙菜は飼い主の命令を待つ牝犬のようだった。 「いいよ、飲んでも」 「んっ」 俺の言葉に待ってましたとばかりに沙菜は口を閉じると、舌をうごめかせ口内の精液を舐めとり、ごくりと喉を鳴らして精液を飲み込む。 「んふっ!」 沙菜が思わず声をあげ、身体を震わせる。 ご主人様である俺の精液を胎内に取り込んだという事実だけで軽くイッてしまったらしい。
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