俺と母乳と孕ませハーレム。
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「ごちそうさまでした」 「お粗末様でした」 俺は留美の作った朝食を食べ終わり、留美を自分の椅子の近くに呼ぶ。 「じゃあ朝食のお礼に……」 と言って俺は履いているトランクスをずらしてぺ〇スを露出させる。 留美はエサを見つけた猫のように素早く俺の前に座りぺ〇スを握りそして 「ちろちろっっ」 と可愛い舌を出して舐め始める。 「最初はあんなに怖がってたのに今はもう……」 「そうねぇ。留美は一番免疫が無かったとはいえあれはねぇ」 と留美の動きに台所で洗い物をしている彩乃と涼香。 「もう。先輩たちったらあの時はそうですよ怖かったんですから実際、勃起したおち〇ちんなんてあの時まで見たことなかったですから」
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