俺と母乳と孕ませハーレム。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.58
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗一朗
本文
そんな音を立てながら射精した俺のぺ〇スはいつの間にかまた小牧さんに咥えられていた。 「んふんっ、ん、ごくっ、ごくっ……」 小牧さんはゴクゴクと口内に放たれた精液を飲み込む。 「ん、ぢゅるっ、ぢゅるっ ぢゅるるっ、んふっ、ぢゅうぅうううう!!」 そして小牧さんは口内の精液だけでなく尿道内に残っている残滓をも強引に 吸い上げようとする。 「あ、ちょっと小牧さん」 その感覚はものすごく気持ち良く、目の前が真っ白くなりそうだった。 「え?あ、ハァハァ、んっ一朗さんの精液、凄い、量も勢いもそれに さっき出したばっかりのはずなのに……こんなに出るなんて……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺と母乳と孕ませハーレム。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説