俺と母乳と孕ませハーレム。
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順番おかしいのは、いいんだけど、本当に俺なんかでいいのか? 「小牧さん……本当かい?俺なんかの事が好きだって……」 「本当ですっ!最初は、仕事だからだったんですけど、精液をいただいているうちに気づいたら一朗さんの事が好きになっていて…付き合ってください」 思わぬ告白に、俺も一瞬絶句してしまった。まさか小牧さんがここまで想っていてくれたなんて…… 気づいたら、俺はOKしていた。 「本気なんだ……ありがとう。俺なんかでよければ、お付き合いしてください」 「はいっ!!」 この時の彼女が、どれほど嬉しかったのか。言葉で言い表せないほど嬉しそうにしていた幸せそうな姿を、俺は一生忘れないだろう。 そして俺は思わず、彼女の事を想い切り抱きしめる。
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