俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.51
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ドアが相手入って来たのは私服に着替えた小牧さんだった。 「ど、どうしたんです?」 俺は初めて見る私服(通勤着)の小牧さんをみて少々ドギマギしていた。 「い、いえあの、お別れを……」 「お別れ?いや明後日にはまた会えるんですよね?、それとも退院が早く?」 今日で入院三日目、来週の月曜日までは入院してくださいと言われていたのだが もしかしたら早く退院できるのかとおもったのだが…… 「え?そ、そうじゃなくて……あ、でも退院すると……」 小牧さんは俺の退院という言葉に反応しつつ口ごもる。
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