転生して・・・
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俺は沙菜の首筋に抱きつき、ピーマンと一緒に沙菜の唇も貪る。 ついでとばかりに口の中に舌を入れるが、沙菜は少し驚いた顔をしたが俺を抱きしめたままピーマンを俺の口に押し込んでいく。 俺はそれに抵抗せず、むしろ沙菜の口腔を味わうように舌を動かした。 「えらいぞ、えらいぞたっくん」 苦味で涙目になりながらも食べた俺の頭を撫でて大満足の沙菜。 「さあ、あとのも食べようね」 「やだぁ・・・もういいよぉ!」 ゴネる俺を見て、沙菜がまたピーマンを口に咥えるが俺は頭をぶんぶんと振っていやいやをする。 すると沙菜は自分の口でピーマンを噛むと、俺の口に唇を重ねそれを流し込んでくる。 当然のように絡み合う2人の舌。 沙菜の方も俺に食わせていると言うより舌を絡め合う口実に使ってるんじゃないかと言うぐらいの舌使いだった。 なら、俺も好都合だし遠慮しない。 思う存分沙菜の舌を味わった。 「ほら!、ちゃんと食べれるじゃない!」 口を離しそう言って微笑んだ沙菜の表情に母だけでない女の顔が見え隠れする。 俺に乳を吸われ悶えた時の表情と同じだ。
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