美人母は、悪友のチンポ治療のために
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夏美はショウの体を跨ぐようにベッドに乗ると、股を開いたママ腰を落として両腕でHカップのオッパイを持ち上げた。 「ほらショウ君。よく私の胸を見ていたよね?今日は好きなだけ見ていいのよ。」 夏美が腰を振るようにしてオッパイを揺らすと、Hカップの巨乳が重々しく上下に跳ねる。 濃い目の乳首もオッパイの動きに合わせて上を向いたり下を向いたりと激しく動きまわっていた。 (私の胸が息子の友達にジックリと見られちゃってる。しかも自分から子供を誘惑するみたいに……!) 毛が整えられた夏美の股は胸を揺らすのに合わせて上下し、引っ張られたオマンコがクッパクパと開閉している。 息を荒げて腰を振る夏美のオマンコはひっそりと濡れ、キラキラと照り輝いていた。 こっそりと凝視していた夏美の痴態に、ショウのチンコは小さいながらもガチガチに勃起して天を衝き上げている。 (ああっ、すごい必死に勃起してる!息子と同じぐらいの子が私を犯そうと必死で!?) 夏美はショウのチンコに被さった透明な器具を外すと、腰を屈め自分のオマンコを擦りつけ始めた。
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