俺と母乳と孕ませハーレム。
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「す、すみません」 「いえいえ、私が上手くできなかったからですから」 と言って彼女は指を舐める。 その仕草があまりにも自然だったので見落としていたのだが彼女はこの時普通に俺の精液を舐めていた。 「じゃ、じゃあ夕方の検診はこれで終わりです。また22時頃に伺いますのでそれまではご自由に」 「え?あ、ああはいわかりました」 (そりゃ大野さんにフェラチオして処理してもらうわけにはいかないわな) そう思いつつティッシュで自分でぺ〇スを拭いてパンツをはく。 その姿を何故かぼ〜っとみる大野さんは俺がパンツをはき終えた後 「じゃ、じゃあ失礼します」といって病室から出て行った。
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