俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.46
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ペンネーム
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コンコン 「戻りました〜」 2回のノックの後大野さんが部屋に戻って来た。 大野さんが入ってきた時には既に俺と小牧さんの行為は終わっていたので俺も小牧さんも普通に迎えたのだが 大野さんは何回か鼻を「スンスン」と鳴らして部屋に残った匂いを嗅いだようだ。 「戻って来たわね。じゃあ留美ちゃん。最後に坂田さんの体温をもう一度測ったら一朗さんへの仕事は終了よ」 「あ、はい」 小牧さんは大野さんに指示を出し大野さんは体温計を俺に渡す。 俺はそれを受け取り、体温計を脇に挟む。 「あの、そんなに見られると……」 俺は大野さんが体温計を渡した後自分に視線をが向いているのが恥ずかしくつい言った。 「あ、ごめんなさい……」 そういって大野さんが目線を外す。 その後体温計の音が鳴りそれを大野さんに渡した。
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