白鳥クリニック
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No.41
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その時、浴室の扉が開くと 「医院長、村瀬さん探しましたよ」 今時パンチパーマ頭のチンピラ風の男が入って来た 「いやッ!」 裸体の澄恵は両手で乳房と股間の部分を隠すようにしてうずくまった 「安藤さん、すまなかったね」 安藤はうずくまっている澄恵を眼を細めながら見ていた 「この人妻だよ、石井澄恵33歳、不妊治療のためうちの病院に診療に来たんだ」 「この女ですか黒人の子を孕ませたっては…先生達も相当の悪党ですね」 「安藤さんには言われたくないですよ、奥さん立って安藤さんにそのむちむちの身体を披露するんだ」 「いや…いやよ…」 ピシッ! 村瀬は澄恵の頬をたたき 「さっさとしろ!」 「ううッ…」 澄恵は乳房と股間を両手で隠しながらせり出た腹が重そうにゆっくりと立ち上がった
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