俺と母乳と孕ませハーレム。
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「い、いぇ……じゃあ、お先に行かせてもらいます」 そういって大野さんはカートを押して病室を出ていく。 パタンッ 病室のドアが閉まったのを確認したあと小牧さんは俺のぺ〇スに目をやり俺の了承を得るのも惜しく、右手で握り、顔を近づける。 「はぁ、あの子に……」 と小牧さんの呟きが聞こえた。
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