俺と母乳と孕ませハーレム。
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「あ、ごめんなさい」 「もうしっかりしてよね。じゃあこれを小田先生の所へ持って行ってくれる?」 そういってカートに俺の精液の入った瓶を載せる。 「え?先輩は?」 「私は後始末をしておくわ。それとも留美ちゃんがする?」 といって小牧さんは俺の股間を指さす。 一度射精をしたとはいえまだ俺のぺ〇スはまだ完全には収まってはいない。 (最近は最低2発、多ければ3発抜かれるからなぁ。ぺ〇スも俺も満足してないわ)
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