俺と母乳と孕ませハーレム。
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ゴクッ 顔を上に挙げていた大野さんの喉がそんな音を立てたかのように動く。 (の?飲んだ?) 「え?あ?大丈夫です。苦かったけどそんなに入ってませんから……」 そういう大野さんだが目が少々うつろだ。俺の射精に相当驚いたのだろうか? (まぁそりゃあれだけ飛べば……) 「じゃあこれを瓶に移して……留美ちゃん?」 小牧さんはまだぼぉっとしている大野さんの額を叩く。
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