白鳥クリニック
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No.37
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┗若宮
本文
浴室の開きドアを開けると医院長と澄恵が恋人のように湯船に浸かっていた。 「村瀬君、旦那は帰ったのかね」 「帰りましたよ、これで何回目ですかね」 「心配していたぞ奥さん」 「…」 澄恵は夫、和夫の事を言われるのが一番つらかった 「さて、村瀬君も来たことだし、奥さんお楽しみといくか」 湯船からでた澄恵、妊娠6か月になろうとしてる女体、乳房は針をさせばはちきれるくらいパンパンになり尻にいたっては白人女並みに肉をつけ巨尻そのものだった
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