俺の非日常な生活
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「おにいちゃんっ!?早くっ!早く抜いてっ!?赤ちゃんっ!赤ちゃんが生まれ、んああぁッ!?」 一向に抜く気配のない俺に、妹は必死になって懇願する。 子宮口1枚隔てた向こうでは新しい命が外に出ようとうごめき、暴れているのがわかる。 だが俺は抜かない。むしろ早く出産しろとばかりに子宮口をつついてやる。 「んほぉうッ!?お、おにいちゃ・・・!ダメ、マジ、それ、やめ・・・!赤ちゃんが暴、あがあぁぁッ!?」 妹の懇願を完全に無視し、俺は陣痛の始まった妹と行為を再開させた。 幾度となく小突かれる子宮口は出産を前にゆるくなっており。 ついに神聖なる領域に異物の侵入を許してしまった。 「んがあぁぁぁッ!?お、おほおぉぉうッ!?」
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