俺の非日常な生活
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「おごっ!?おぐっ、おおおぉぉぉ〜〜〜ッ!」 唯が獣じみた声を上げて絶頂する。 ただでさえ大きな腹はさらに膨らみ、今にも破裂しそうだ。 最初のころはけっこう怖かったものだが、最近は加減や慣れもあって克服している。 まぁ子宮の中の赤ん坊はたいへんなことになっているだろうがな・・・。 俺が邪悪な笑みを浮かべてイキまくる唯を眺めていると。 「・・・あぎッ!?ぎ、う、うじょっ、この・・・たいみんぎゅ・・・でぇっ!?」 突然唯が何かに気づき慌てふためく。 どうやら破水したらしい。大量の精液を浴びた赤ん坊が、ビックリして外に出ようとしているのだ。 いや、俺と唯の子供だ。意外ともっと精液ほしくて出ようとしているのかもしれないな。 種を植え付けるだけの俺は気楽なものだが、母となる唯には一大事。 さっきまでのアヘ顔はどこへやら、血相を変えて俺に懇願してきた。 「お、お兄ちゃんっ!早くどいてっ!産まれるっ!産まれるのっ!おなかの赤ちゃんが、外に出・・・え、へ、ひぎぃッ!?」
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