俺の非日常な生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.30
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おいおい。何ひとりでヨガり狂ってんだ? ちゃんとご主人様に奉仕しないか。それとももう疲れちまったか?」 「・・・っ!?ひっ、ひいえっ!ま、まらまららいじょうぶれふっ! 私っ、ごひゅひんしゃまのためにひっ!いっひょうへんめいガンバりまひゅっ! いっぱいおっぱい搾り出しましゅうっ!!」 俺の言葉に、バカな妹(唯)は呂律のまわらない口でそう叫んで腰をふるい始める。 しかしそうなるほどにイキまくった身体は正直だ。 頭では必死に腰を動かそうとしているのに、実際には思うほど身体は動いていない。 もう限界なのだ。ならばとどめを刺してやるのが、せめてもの情けというものだろう。 俺は邪悪な笑みを浮かべながら、その一撃を放った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺の非日常な生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説