俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.29
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コンコン 「はい」 「失礼します」 「〜しますぅ」 昼になり小牧さんともう一人小さくてふくよかな看護師が部屋に来た。 彼女が小牧さんの代わりに俺の相手をしてくれる看護師なのだろう。 「あ、あの朝言ったように、今日の晩と夜、それと明日の朝の坂田さんの処理を手助けしてもらう……ほら挨拶」 「あ、はい。大野留美と申します。彩乃先輩に代わって処理を行わせてもらいます。よろしくお願いします」 (可愛い声だがう〜ん) 大野さんは小さく顔もまぁ悪くはない……ふくよかとは言ったが正直ぽっちゃりを通り越している。 「あ、あの?坂田さん?」 俺が大野さんをぼぉっと見ていたのに気付いて小牧さんが俺に声をかける。 「あ、いえ、よろしくお願いします」 俺は大野さんに頭を下げる。 「はい、よろしくお願いします。一生懸命頑張りますね」
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