俺の非日常な生活
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「あひいいぃぃぃンッ!?」 数秒持たず、あっさりと貫通してしまう。 異物の侵入に驚いたのか、それともまだ見ぬ父の存在に気づいたのか。 唯の腹の中で赤ん坊が動き始める。 これまでに何度も達し、敏感になっていた唯はその感触すらも快楽に変換して盛大にイッた。 「んひいぃぃぃッ!?ふお、おおおぉぉうッ!? あ、かちゃん、暴れ、てるっ。ま、まだ赤ちゃんなのに、おにいちゃんの精液ほしいって暴れてるのぉッ!?」 ぶしゃぶしゃと母乳と潮をしぶかせ、目からは涙、口からよだれをあふれさせて歓喜する妹。 その姿はもはや人間ではない。快楽に喘ぐ1匹のメスの姿である。 普通の人間なら軽く引いてしまうようなあさましい姿を前に、俺は眉1つ動かさずに腰を振る。 「・・・おまえの腹もずいぶん大きくなってきたな。 もういつ生まれてもおかしくないんじゃないか?」 「おおおっ!?お、おおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!!」 俺の声が聞こえてないのか、答える余裕がないのか。 獣じみた悲鳴を上げてイキ狂う唯。
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