転生して・・・
-削除/修正-
処理を選択してください
No.266
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
冴子は暫く放置でいい。 彼女と仲の良い友達はあまりいないと言うか、仲良くしても学校内での付き合いしかしないタイプのようだ。 だからさほど厄介な相手では無いし、プライドがあるから暫くは何もしてこないだろう。 そして学校帰りに、瞳と病院に寄って沙菜と由美を見舞う。 あれ以来父親は来てないらしいし、由美の旦那も多忙らしい。 まぁ現時点ではどうする気も無い。 「あの人の浮気相手って綺麗で若くて・・・私が用済みなのはよく分かったわ」 沙菜の言葉は既に冷め切ってるからあっけらかんとしていた。 同室は由美だから聞かれても全く問題は無い。 「馬鹿だよな・・・今の沙菜程いい女いないのにさ」 俺は沙菜の張って大きくなった爆乳を撫でながらそう言うと、沙菜は母親の顔から女の顔になって微笑む。 「もういいでしょ?・・・私はあなたの女なのに・・・あんな男の妻なんて嫌よ・・・早くあなただけのメスにして欲しいわ・・・」 元々美人で年と共に成熟した美しさを際立たせてきた沙菜だけど・・・ 歳上なのにどこかしら可愛さのあるいい女だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
転生して・・・
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説