白鳥クリニック
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No.261
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老婆は澄恵の太腿を左右へいっぱいに開いた。 「…すごい、濡れようだね、あんた… 」 「…」 澄恵は恥ずかしそうに顔を赤らめた 紅鮭色した割れ目はパックリと開いた膣口から愛液が滴り、肥大手術で小指くらいに大きく肥大した、クリ○リスは赤く腫れ上がっていた 老婆は腫れ上ったクリをつまんだ。 「あうッ!… 」 「… この小さい割れ目に入るかね… 黒人だってよあんた… 」 「え… 」 澄恵は顔を上げた、 老婆は二本指を添えると、膣肉に入れた… 「あくッ… あう!!…」 膣肉をかき回すようにしながら、子宮口を撫であげた 「あうッ… そ…そこ…」 「あんた… 今日、排卵日だね、ヒヒヒ… 」
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