俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.26
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ペンネーム
┗一朗
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(薬の効果とはいえこんなに出して俺の体大丈夫なのか??) そんなことを思っていると 「あの、その今日もしゃぶってもいいですか………」 と彼女が今回も俺に言う。 「え、はい、どうぞ」 と俺は彼女の要望に応えて顔を埋めやすくるために股を少し開ける。 「あぁ今日も、おっきいです……それに良い匂い……」 と彼女はうっとりとした顔を見せた後に舌を出してチロチロと尿道を舐め始める。 「あ、うふっ、ぴくぴくしてる……出したいんですねぇ」 と彼女は言うと口を大きく開けて俺のぺ○スを咥える。 「お、あ、歯が…、おふぁあああ」 びゅっ!!びゅるるるるるるぅぅ 彼女の歯が俺のぺ○スに当たった時に彼女の口の中で爆発する。
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