俺の非日常な生活
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だがやはり気になるのか、まだ2人目を宿していない不出来な姉が顔色1つ変えずに俺をいさめる。 「御主人様。気持ちはわかりますが、あまり乱暴してはご主人様の子が危ないかと」 「はっ。あれくらいで死ぬようなタマじゃねーことくらい知ってんだろ? 何しろ生まれて1時間経たず、俺のエサになれる年齢にまで成長できる化け物なんだから」 「・・・ご主人様。荒れるお気持ちはわかりますが、卑下なさるのはおやめください。 ご主人様は断じて化け物などでは・・・はうッ!?」 言葉を続けようとする姉の乳房を握り潰し、無理やり黙らせる。 俺の子供を1人産んでサイズアップしたその胸から、大量の母乳がブシャブシャ噴き出す。 あーもったいね。いくら人間のメシを食っても意味ないとは言え、嗜好品としての価値を失ったわけじゃねーのに。 俺は自分のしたことを若干後悔しながらも、ムカつく姉に文句を言ってやる。 「うるせーよ、無表情女。まだ2人目も妊娠できねー分際で、俺に説教か? 家畜どものアタマ気取ってんなら、さっさと次のガキ孕めや」 「もっ・・・申し、訳ありま・・・せっ・・・!」
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