俺と母乳と孕ませハーレム。
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コンコン 彩乃の笑顔を見ていると部屋のドアをノックする音がする。 「はぁい」 と俺が返事をすると 「あ、起きてますね。朝ごはんの準備が出来ましたよ〜」 と留美の声が聞こえる。 「あら?もうこんな時間なんですね?」 そう言って彩乃はベットから降りてはだけていたネグリジェを脱いでスウェットを着る。 俺もそれに倣い、スェットを着て、備え付けのキッチンを通り抜け玄関を扉を開けて右隣の大野と名前が出ている部屋に入る。 「おはようございます〜! 旦那様、先輩」 と留美が僕と彩乃に声をかける。 「おはよう、留美ちゃん。ありがとうね。朝ごはん」 「いえいえ、今日は私の番ですから」 「そう、ありがとう」
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