白鳥クリニック
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No.213
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白衣の男が膣拡張器を取り上げると飼い主に言った 「始めてもよろしいですか…」 飼い主はコクッとうなずいた。 由美は両目を閉じてすすりないている。 由美特有の分厚い唇を半開きにしてハアハアとあえいでいた。 膣拡張器の先端を、まだ開いたままの由美の膣口にあてがい、ゆっくりと沈めた。 冷たく光る金属が膣肉の熱気に妖しくくもり、男達が放った白濁液にまみれていく
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