白鳥クリニック
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No.210
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飼い主は由美の名前を叫びながら最後のひと突きを由美に与えると、心ゆくまで精を放った。 「ひいッ、 ひいーッ 」 ガクンとのけぞって、由美はやけるようなほとばしりを子宮のなかに感じとった。 その案内役が産婦人科用の内診台を部屋に運んできた。 「これは、お楽しみ中申し訳ございません…」 「いや、大丈夫だ… はぁ… はぁ… 」
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