俺と母乳と孕ませハーレム。
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No.21
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ペンネーム
┗一朗
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「あ、ああん。ダメッ」 彼女は更に俺の顔に胸を密着させる。 その結果更に乳首から母乳が噴出する。 (ちょっあ、これ……) 彼女が更に体を密着させたことにより息苦しくなったが、彼女を襲っている状況の原因が判った。 (おぃおぃ元気だなぁもう起きたのか?) そう言って俺は俺の胸に当たる彼女の臨月腹なでてやる。 1分ほど撫でてやると 「あ、あぁああふぅ。ありがとうございます一朗さん。落ち着いてきました。まったくいきなり起きるんだもの」 と彼女はそういいつつ俺を乳房から解放した。 「俺たちがイチャイチャしてた嫉妬したんじゃないのか?」 「ふふ、そうかも。でも3日ぶりなのよ、二人っきりは1週間ぶりだものイチャイチャは仕方ないのよ」 そう言って彼女は自分のお腹を撫でる。 その顔は癒しの聖母という感じだった。
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