孕ませ屋のシンちゃん
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「何だか不思議な気分だなこの奥に僕の赤ちゃんが二人も入ってるなんて・・・」 孤児院で一緒にお風呂に入っていた頃の留美の股間は、無毛の肌に一本の縦筋が入っていただけだったのが、今では黒々とした陰毛の間でパックリと淫らに花開いている。 試しに指で肉裂を左右に開くと、奥の方に胎児に押し出された子宮の入口が診える。 「い、イヤ!そんなジロジロ見ないでよぉ!」 「だって留美のオマンコの中観たいんだもん」 叫んで身を捩ろうとする留美だったが、僕がガッチリ押さえ込んでいるので逃げられない。 僕は留美のオマンコを中までタップリ舐め上がると、次に弱点である肉芽に狙いを定める。 「イヤッ!そこ触らないでッ!きゃんんんんッ!!」 僕は留美の陰核包皮を剥き上げると、舌先で彼女のクリトリスを容赦なく嘗め回す。
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