俺の非日常な生活
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それが家族を凌辱し、その心を破壊してしまったとき。 俺は初めて記憶操作という怪物としての能力に覚醒した。 自分の家族にしてしまった罪悪感とそこから逃げたいという思いが、その能力を目覚めさせたのだと思う。 そしてゲームと同じように、1度レベルアップすると次のレベルに上がるにはさらに大量の女を必要とする。 つまりレベルの上限に到達するまで、犠牲となる女は延々と増え続けるわけだ。 当然そんなことをすれば、いろいろリスクも高くなる。俺もそんな危ない橋を渡りたくはないのだが・・・。 俺にとって女とは生きていくための食糧でもある。 女を抱かなければ飢えに飢え、最終的には理性を失って女を襲う、なんてもっと危ない橋を渡ることになる。 学校で何人もの女を囲っていたのは、リスクを最小限に抑えるための措置でもあるのだ。 卒業するまでの間、あの学校は俺の食糧庫、あるいは牧場として有効活用させてもらう予定だ。 今使える能力のは主に精神操作系。記憶をいじったり物事の認識を変えたりすることができる。
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