少年と巨乳美人メイドハーレム
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タクミはその声に応じて七海の部屋に入る クローゼットに小物ダンス、机と椅子にクッションも敷かれている、一人暮らしなら十分に広い部屋だ なにより目につくのは二人でも余裕をもって寝転べるベッド その上では七海が一糸纏うことなくその艶かしい女体と巨乳を晒して横たわっている 「七海さん!」 タクミはトテトテとベッドの上の七海へと駆け寄った 七海たちメイドはタクミのお願いによって部屋では全裸を晒して生活していた メイドたちに個室と広いベッドが与えられているのも、タクミの優しさの他にこうして仲良くするためなのも周知の事実である タクミは勢いのままに七海に飛びつくとその豊満な巨乳に顔を埋めた 一番のお姉さんである七海はタクミにとって頼りになる存在であり、母であり姉でありなにより、寂しさを癒してくれる最高の抱きマクラなのである 「んぅ〜……はぁ〜っ……七海さん、良い匂い……」
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