俺と母乳と孕ませハーレム。
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「だ、大丈夫ですか」 俺はその後少し動きが止まった看護師さんに声をかける。 すると彼女の喉が明らかに何かを飲み込んだように動いた。 (の?のんだ?俺の精液を??) 「う〜ん美味しい〜すっごく臭いのに〜のどに絡むのに〜美味しいぃ……なんで〜こんなに臭いのに〜」 彼女の第一声は俺の精液の味とのどごしだった。 「あ、あの大丈夫ですか??その……」 「え?あ、はいとっても美味しかった……って私どうして…でも……」 「本当に大丈夫ですか?えっとその……」 「あ、私っ名乗ってませんでしたね。小牧彩乃(こまきあやの)と申します。 これからもよろしくお願いします」 これが俺の最初の彼女の彩乃との出会いだった……。
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