孕ませ屋のシンちゃん
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(やばい。また勃起してきた) 留美の可愛らしい仕草に、先程まで皐月さんとタップリ種付けエッチしていたにも関わらず、僕の肉棒は再び勃起してしまう。 (まあ、いいや。留美はお得意様だし。たまには顧客サービスもしないとな) 僕は留美の体を抱き締めると、彼女の可憐な唇に自らの唇を重ねる。 「んっ、んんっんぅ・・・ちゅぅぅッ!な、何を!?」 「すいません先生!仕事が入っちゃったんで、性教育室を使わせていただきます」 「オウ、分かった。励めよボウズ」 出産が最重要課題とされる現在の日本では、セックスのために授業をサボっても出席扱いになるし、その為の教室も造られている。 (もっとも、テストで赤点取れば留年だし。性教育室も建前はあくまで学生が性の知識を学ぶための教室なのだが) 「ちょっと!いきなりどうしたのよ!?」 「何、二人でこの子たちの名前を考えようと思ってね」 僕は戸惑いの表情を浮かべる留美の手を引いて、教室から出て行った。
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