俺と母乳と孕ませハーレム。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
残されたのは俺と…… 「あの……そのまだ……」 と言いつつモジモジしている看護師。 そう、俺のペ○スは大量の精を放ったにもかかわらず未だに勃起が収まっていない。 「あ、垂れちゃう……」 きゅっ! 「うぐっ!」 「あ、ご、ごめんなさい。」 「い、いえ」 看護師が俺のぺ○スを慌てて握った事で僕はうめき声をあげてしまう。 「あ、熱いなんでこんなに……ああ」 彼女は俺のぺ○スをやんわりと握ったまま次に驚くことをつぶやく。 「あ、あの……舐めて……いいですか?」 そのつぶやきは小さかったが俺の耳にも「舐めて」と聞こえた 俺は心臓がドキドキしているのを感じつつも 「へ?なにを?です……」 と判りきったことを尋ねると 「え?あ、あのあなたのお○んちん…をです……」 彼女は上目づかいで僕のモノを握ったままそう答える。 「え、えと……そりゃああ」 という僕の言葉を肯定ととらえた彼女は 「ありがとうございます!!」 彼女は大きな声で俺にそういったと思ったら
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺と母乳と孕ませハーレム。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説