俺の非日常な生活
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膣壁から潤滑油となる愛液を大量に分泌し。 一刻も早く俺を満足させんと子宮口と一緒に締め上げる。 そうしないと本当に突き殺されかねないと理解しているのだ。 「あぎっ!?ひぐっ!?うがっ!?・・・ひンッ♪」 何とか準備を整えたバカガキの口から甘い声が漏れる。 だが主人に無礼を働いた奴隷へのおしおきがこんなもんで済むわけがない。 俺は相手の準備が整う前に盛大に射精してやった。 幼い身体に放たれた精は、その腹を妊婦のように大きく膨らませ、子宮だけでなく卵巣までをも犯しつくす。 「・・・ッ!・・・ッ、・・・ッ!?」 パンク寸前の感覚に幼い俺の子供は、悲鳴もなく口をパクパクとさせるばかりだ。 1人目を片づけた俺はそのまま2人目に移動。 1番上の子を邪魔だとばかりにどかし、引き上げた腰にねじ込むように剛直を挿入した。
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