転生して・・・
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No.143
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「ああんっ、あぁんっ……はっ、ふっ、はぁっ……」 四つんばいになった沙織が髪を振り乱し、腰の動きに合わせて頭を仰け反らせている。 窓の外はだんだんと暗くなってきていた。 俺は沙織の顔や体には一切射精せず、何時間も膣内射精だけを繰り返していた。 「あぅっ、あっ、やぁんっ。そんな、ああんっ、そんなのぉ、やぁっ……それいいのぉっ……」 「ふふっ、もっとしてやるよっ」 「あぐぅっ、あっ、あやぁんっ……たっくんどうして、あんっ……どうしてこんな、あはんっ……どうしてこんな凄いのぉっ……やっ、やっ、やぁんっ……凄すぎて、ああっ……お姉ちゃん、はぅっ……おかしくなっちゃう、あっ、あっ、ああんっ……」 俺は、沙織の肉体ならば隅から隅まで知り尽くし、どこをどういじればより快楽を与えられるか理解できた。 「あんっ、あんっ、ああんっ……やっ、やっ、やぁんっ……」 背後から量感のある乳房を揉みしだき、乳首をクリクリ捻ると沙織が可愛らしい声を漏らす。 それがたまらなく興奮を誘い、自然と腰の勢いが強くなった。
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