白鳥クリニック
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No.143
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注射が終わると澄恵の後ろ手に縛った縄をといだ、澄恵は縄を解かれる座りこんでしまった 「おっとと…」 木村は澄恵の肩をだいて座らした 「奥さん、おしゃぶりできるように口かせも外してやるよ… 」 「はぁ、はぁ、はぁ… 」 薬が効いてきたのか澄恵の目は虚ろになり口の締まりもなくヨダレをながしていた、木村は澄恵の唇に吸い付くと澄恵は驚くほど積極的に母乳の滴たる左右の乳房を木村に押しあて抱きしめながら木村の舌に絡めた 「んふ… んん… はぁ、はぁ…」 「うッ… よしよしその調子だ奥さん… 」 澄恵の右手が木村の股関の肉棒を服の上から擦りはじめた 「… 木村さん… お願い…ちょうだい… 」 木村は澄恵を突き放したちあがった 「村瀬より先に犯るは悪いからな… 俺も後で犯らせてもらうよ… 今日は村田さんか村瀬の子を身籠りな… あとこれを着てここで待ってな」
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