聖工学園
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順々に自己紹介が進んでいく。 だがクラス半分近くの女子は、名前も知らない内に膣とおっぱいの感触を覚えさせられたんだよな…。 「じゃあさいご、男子の一番、さえきけんじ君!」 「えっ、あ、俺? えーっと冴木健司です。 みんなほどほどに仲良くお願いします」 「はい!自己紹介もおわったし、次は正しいセックスのやり方のかくにんです!」 「今更かよ!」 思わずツッコんでしまった。 だって先生が来る前に、俺は散々犯されて死に掛けたんだからな! 「はいそこ、うるさいですよ」 ちっこいのがいっちょ前に注意してくる。 「じゃあ先生がお手本を見せるので、さえき君おチンチン出してこっち来てください!」 「……はいぃ?」 なん…だと。
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