俺の非日常な生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
わずかな時間でたまった精を排出した俺は、まだ出したりないとばかりに母の髪をつかみ、口の中・・・否、ノドの奥へ硬度を保ったままの剛直を突っ込んだ。 「おごっ!?うぼ、おもおおぉぉぉおおぉッ!?」 そしてそのまま前後に頭を前後に動かす。確かイマラチオというヤツだったか。 まぁ俺としては気持ちよければ何でもいい。 母も目に涙を浮かべ、一見苦しそうにしているが、実はそんなに嫌がってない。 あの涙はうれし涙だ。生まれ変わった俺の第一の犠牲となり、それからずっと俺の食糧、兼モルモットとしてなぶられ続けた母。 今やその身体には俺の手が入っていないところなどなく。 その心は俺に何をされても喜びに打ち震え、絶頂に達してしまうほどとなった。 そして2回目の射精。2回目とは思えぬ、噴射とも言うべき量が直接食堂から胃に向かって放たれる。 ビク、ビクリと目を白黒させながら絶頂に震える母。 すっきりしたところで引っこ抜いてやると。胃に収まりきらなかった分が逆流したのか、むせながら精を口だけでなく鼻からも垂れ流す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺の非日常な生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説