俺の非日常な生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ぴゅるっ!ぴゅるるるっ! 甘い呻きとともに母乳がしぶき、剛直を白く汚した。 母乳をたっぷりかけたところで剛直を胸に挟み、奉仕し始める。 母乳をローションに見立てた母乳パイズリだ。 母には自分が帰ってきたら、まずこれをして出迎えるように命じてある。 性の怪物となった俺の身体は常に女に飢え、すぐに精をため込んでしまうようになってしまった。 なのでこうやってこまめにヌイておかないと腰が重くて仕方ないのだ。 娘たちの失態を取り返そうと、口も使って必死に俺を楽しませる母。 自分を生んだ女が自分に必死に奉仕している姿に、俺の一物は否応なく高まっていく。 「・・・っ!出す、ぞっ!」 そしてそのまま大量の精を母の胸と顔にブチまける。 人間ではありえない量の放出に、母の身体はあっという間に白く染まる。 だがそれだけ出しておきながら、俺の剛直は萎える気配をまるで見せない。 当然だ。俺に管理不行き届きの母と、粗相をした娘たちへの罰がまだ終わっていないのだから。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺の非日常な生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説