転生して・・・
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No.120
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┗takumi
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「ふぁ〜」 食べ終わった俺はあくびをする。 「たっくん、眠いの?」 「うん」 「それじゃ、お昼寝しようか?」 そう言って、沙織は昼寝の用意をする。 「それじゃ、おやすみなさい。」 そう言って、俺をあやし始める。 数分後… 俺は沙織の様子をうかがうと沙織は眠りこけていた。 俺を寝かす前に自分が寝てどうするんだか… そんな沙織に少し呆れつつ、この状態が都合がいいことに気がつく。 眠っているならばしばらくは俺が何をしても気づくことはないだろう。 うまくいけば沙織を堕とすいい機会だ。 そう考えると早速、行動に移す。 まずは、沙織の上着を脱がす。 すると、沙菜や由美程ではないが大きな胸が露になる。 おそらくはDぐらいだろうか。 沙織の上に馬乗りになると、両手で沙織の胸を鷲づかみにするとぎゅうぎゅうと今の身体で出来る力強さで揉みしだく。 「あんっ…」 思わず小さな悲鳴が沙織の口からこぼれるが、都合よく意識を取り戻すようなことはなかった。
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