俺の非日常な生活
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「も、申し訳ありません、ご主人様! 私が目を離したスキに、娘たちがとんだ粗相を・・・! こ、この責任、私が命をもって・・・!」 「・・・はぁ。いいかげん、そのパターンはやめろって、母さん。 俺は別に母さんに死んでほしいなんて思っていないって、いつも言ってるだろ? そんなこと考えるヒマがあるなら、ほら、いつものヤツをやってくれよ」 「え?よ、よr・・・い、いいえ。かしこまりました。それでは失礼いたします・・・」 よろしいのですか?と言いそうになるのを何とかこらえ、母は息子のズボンに手をかけた。 ベルトを外し、ズボンを下ろす。すると中からすでに硬くなった強直が飛び出し母の顔を打った。 両手両足の指を使っても足りないくらいに犯され続けた母は、それを嫌がるどころか、恍惚の表情でチ〇ポビンタを受け入れた。 そしてエプロンから大きな水蜜桃を引っ張り出すと、根元から先端へ搾るようにもみほぐす。すると・・・ 「・・・ぅんッ♪」
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