俺の非日常な生活
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それに気づいてからは試行錯誤の連続だった。 最も身近な女である家族を実験台に、自分にできることとできないことを確認していく。 そうやってわかったことは、女を抱けば抱くほどインキュバスとしての能力が開花していくこと。 使える能力はインキュバスという種族に沿ったもの(要するにほとんどえっち関連)であることだった。 そして度重なる実験を受け続けた家族は、俺の忠実にして良質な食料として生まれ変わった。 母の若く美しい容姿もその産物の1つだ。 今でこそ精神系の能力しか思い通りに扱えないが、そのうち肉体改造や性別操作も自分の意思で使えるようになるだろう。 その最大の被害者の1人である母は、3人の幼女たちの暴走を見てなり、あわててその場にひざまずいて許しを求めた。
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