俺と母乳と孕ませハーレム。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.107
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗一郎
本文
「うっ!」 「あ、痛かったですか?」 「い、いや、大丈夫だから続けていいよ」 大野さんが舌を出して俺の亀頭を触れたことで上げた声に反応した大野さんの頭を撫でながら俺は答える。 「じゃ、じゃぁ」 チロチロ そんな音がするような優しいがザラッとした舌の感触が俺のぺ○スの亀頭に伝わる。 その拙い動きに更にぺ○スは彼女の胸の中で大きくなり。 「むぐっ!」 彼女の口の中に亀頭が当たる。 「あぅ!」 そう言って大野さんは俺のぺ○スから口を離す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
孕ませ/妊婦
>
俺と母乳と孕ませハーレム。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説